富山県フランス化計画→富山駅北フランス化計画

富山県フランス化計画実行委員会は、豊穣な文化を隠し持つ文化の隠れ里富山が、隠れているが故に外来の文化に触れられない状況を打開すべく、ちょっとフランスかぶれにでもなってみないかと、ひとりでも多くの県民にささやきかけるために結成された組織です。

そんな組織なので、我々は「富山駅北フランス化計画」に協力します。
そして、最初にできる協力は、このサイトを使ってもらうことなのでした!



TF: April 2008 Archives

関連リンクなど......。

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講師、永瀧さんが日々を綴っています。
『フレンチ狂の呟き』
http://6714.teacup.com/madfrench/bbs

会場、カフェ・トロワのWebサイト
http://www.cafetrois.com

富山フランス化計画のメールサーバも使用可能になりました。
イベントのお問い合わせは、こちらでも受け付けております。
info@toyama-french.net

こんなフライヤーを配布しています。
デザインはDesignWorkRoom Bucketさんです。

vol1.png


富山をフランス化する計画を実行に移します。
そんなわけで、フランスかぶれ養成講座を開講します。

日 時:2008年4月25日(金)19:00~21:00
場 所:Café Trois(カフェ・トロワ)
          (住所:富山市清水町4丁目1-1-1A、Tel:076-411-8816、
     URL:http://www.cafetrois.com
講   師:永瀧 達治
参加費:¥2,500 (1Drink)
定  員:50名
参加申込:Café Trois 076-411-8816まで

講師の永瀧氏は、ながらくフレンチポップやフランス映画を日本に紹介し、多くの若者をフランスかぶれに導いて来た張本人。
そんな永瀧氏が、青春時代を振り返りながら、カジュアルなフランス文化の魅力について、秘蔵の映像を交えながら語ります。

永瀧氏プロフィール
大阪府出身。仏音楽映画評論家。
評論家、プロデューサー、翻訳者としてフランス文化を日本に紹介。
著書:『ゲンスブール、かく語りき』(愛育社)、『フレンチ狂日記』(平凡社)など。
訳書:シルヴァナ・ロレンツ『ピエール・カルダンファッション・アート・グルメをビジネスにした男』(駿河台出版社刊)、イヴ・シモン『感情漂流』(集英社)、ジル・ヴェルラン『ゲンスブール、または出口なしの愛』(マガジンハウス)など。
仏政府芸術文化勲章シュバリエ章(1990)、オフィシエ章(2005)叙勲。
日仏メディア協会(TMF)理事。

富山フランス化計画

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富山フランス化計画実行委員会。
ひっそりとスタートします。

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